暇だから覚えてるヤツをランク付けしてみたよ。
Ｓ
エリートで美しいマルス様
Ａ
シーダ オグマ
Ｂ
ドーガ ジュリアン ジェイガン
Ｃ
アベル カイン
Ｄ
サジ マジ
氏ね
ゴードン
さて、この間の話の続きだ。
デビルマウンテン、ちゃんと行って来たよ。
山奥にとらわれのシスターが居るのを発見したんだけど、
先に逃げてきた男によるとシスターは
肝心のライブの杖を落としてしまったらしい。
これには思いっきり萎えたよ。
ドジッ娘が許されるのは僕の中では１０歳までなんだよねー。
ああもうヤダヤダって態度を露骨に示していると、ジェイガンが咳払いしてきた。
相変わらず空気の読めるヤツだ。
僕ほどじゃないけど。
ジェイガンの言いたいことを察して全員に待機命令をだしたんだけど、
そしたらナバールって賊の剣士がどこからか現れて、
「女を斬る剣は持たぬ」とかいいながらシスターを切り捨ててしまった。
この男にただならぬ才能を感じた僕はシーダに色目を使わせ、この男を軍に引き入れることにした。
最初はなかなかＯＫしてくれなかったんだけど、
さりげなく「ポロリもあるよ」って耳打ちしたらなんか悲しげな目をしながらＯＫサインを出してくれた。
そんなに照れなくてもいいのに。
明日はハーディンとかいう人の軍に合流することになっている。
僕はアニメを見るのが忙しいから出撃しないつもりだ。
指揮はシーダに任せるからいいよ。アニメは旬に見なきゃ駄目なのさ。
それじゃ、今日はこの辺でね。
早くゴードンがやられますように。 byもう日記に飽きたマルス王子
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