今日は
超久しぶりのタッチペンレビューです！
初代ＤＳを使っていた頃・・・応援団にはまっていたあの頃。
初代ＤＳのペンで応援団をプレイするのがあまりに難しく（特に３連続回すアレ）
しかも激闘の末ペン先がすり減ってしまったので、
幾度となくタッチペンを買い替え
レビューをしていたあの日々が懐かしいですね。
DSiになってからタッチペンの問題は解決していたのですが、
最近のタッチペンはどんなものなのかと気になってビックでＱＭＡを買う時に注文してみました。
まぁ、ブログネタにも持って来いですしね←ここ重要
それで今回購入したのは
サイバーガジェットさんの伸びるタッチペンです。
初代ＤＳ版のも買ってましたがあっちは気に入ってませんでした。
派手なメタリックが目立つこのシリーズ。今回はいかがなものか。
持ってみた図。ベツ二ＱＭＡヲ プッシュ シテルワケジャナイヨ？
この写真から中々な長さであることが伝わりますでしょーか。
実にメタリックなタッチペンですが、特に重たいとかそういうことはないです。
（ちょっと見た目がうるさいですけど）
純正ペンと同じ場所に収納することが出来ます。
もっと分かりやすいように本体や通常のペンと比較してみました。ベツ二（ｒｙ
写真の通り本体の横幅近くあるどころか、
通常のシャーペンと同じぐらいの長さを誇っています。
この長さで応援団をプレイしたらどんなに楽かは明らか。良い時代になったものです。
お値段は大体４００円程度。
純正タッチペンは１００円で買う事が出来るので無難な値段ってところでしょうか。
ちなみにＨＯＲＩのロングタッチペンだと３５０円。
タッチペンがメタリックである必要性はないしＨＯＲＩのでもいい気がします・・・。
以上、伸びるメタルタッチペン（勝手に命名）のレビューでした。
ＤＳＬを使ってる人にも（収納は出来ませんが）中々お勧め出来る一品なのでは。
ちなみに、玄人な人にはヤマダのワゴンで売ってるプラスルタッチペンがお勧めですよ^^
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