食べるものには拘る方なので、
お金がある内は色々作って食べてます。・・・お金がある内は・・・。
盛り付け方がとても汚いのは気にしていけない。
本当は煮物が食べたいんだお・・・
でも煮物は作り方がわからないんだお・・・
お料理ナビが欲しいぐらいわからないんだお・・・おいしい肉じゃが・・・。
ああ、煮物の作り方を教えてもらいたいです。
出来ればきれーなおねーさんに手取り足取り教わりたいです。
レッスンされたいのです。
その時はきっと、↓のような会話が繰り広げられてですね・・・
「フフフ・・・スケベメガネ君・・・
そこの黒くておっきな・・・・・・・お醤油さし・・・とってくれる・・・?」
「せ、先生・・・!それは一体どう・・・
ああっ!そんな・・・隠し味に!?駄目です駄目です!」
「この隠し味はね・・・ウフフ・・・やさしく・・・そーっと・・・入れるのよ・・・・」
「ひゃあああああああああああああああああ!らめえらめえ!
そんなに入れちゃったら・・・ボクのっ・・・・・・・料理・・・・が!」
「男は度胸。なんでも試してみるものなのさ」
「アッー!!」
なんでこんな記事かいたんだろ・・・・('A`)
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