せっかく栃木県に住んでいるので、
今日は北関東の郷土料理(発祥は栃木らしい)のネタを公開です。
北関東住まいならこの時点で「もしや・・」と身震いすること間違いなし。
栃木といえばイチゴ・栃木和牛・かんぴょう辺りがそこそこ知られてしますが、
実はもっと凄い(?)ものがあるのです。
郷土料理と聞くとついつい美味しいものを想像してしまいますが、
栃木県の郷土料理は
そんなヤワなものではありません。
ソイツは「納豆?そんなの目じゃないぜ!」といい放つ力(匂い)を持っています。
(私は納豆好きですが)
その名も
し/も/つ/か/れ。
グーグル先生の検索関連では
関連検索: し/も/つ/か/れ 作り方、し/も/つ/か/れ ゲロ、し/も/つ/か/れ レシピ
となっています。
そんなワケでその正体はグロ画像を見ても大丈夫、という方だけどうぞ。
アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!
これが栃木の郷土料理です。何度も言いますが、これが郷土料理です。
栃木県の小学生は、給食でコレと戦って育っています。
上手に作れば中々美味しいんですが、
作るのがとても難しいので
基本的にはヤバイ味で降臨します。
材料には鮭の頭とか
酒粕など。
大根やにんじんを摩り下ろしているからこんなに見た目がヤバイのです。
栃木にきたらまずこれを食べてくださいネ(`・ω,・´)[0回]
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