でもいちおー面白いんですよ

なんということ。
またまた積みゲーが一本増えてしまいましたorz
本日発売のリーズのアトリエです。
アトリエシリーズを買ってみるのは初めてで、
他のＲＰＧより軽い気持ちで遊べるのかなぁと購入。
が、しかしこのリーズのアトリエはそんな事はありませんでした・・・
大量に発生する戦闘。加えてモッサリモッサリな戦闘。
そして仲間が強すぎて戦闘する意味がない究極コンボorz
いやまぁ、総合的に見ればそれなりには面白いんですけどね・・・。
てっきりアイテムを作って稼ぐゲームだと思っていたのでショック。
実際は戦闘して稼いだ方が相当効率が良いような・・・orz
うーん、今の時点じゃまだハッキリ言えませんけど、ちょっとばかり辛いなぁ。
あと気になるのが操作性の悪さ。
装備アイテムを買うときに今の装備品より性能が上か分からないだとか、
戦闘中にコマンドのキャンセルがなかったり、
アイテム採集の際に意味もなく画面スクロールさせられてエンカウントを待つとか、
Ｂ押すと逃げるという非常に間違いやすい作りとか・・・。
システムは面白い、けどストレスが溜まる・・・そんな感じ・・・かな・・・？
これは慣れろということなんでしょうか。気合か、気合なのか・・・orz

・・・というかなんかこれ下請けっぽいんですが、
ガストの看板シリーズじゃなかったんですかね・・・？

サバイバルキッズLOSTinBLUE

購入してそんなに経ってませんが、
サバイバルキッズLOSTinBLUE無印をクリアしました。
うーんこれが面白かったもので、ついつい一気にプレイしちゃいました。
ちょくちょくここにプレイ日記もどきでも書き込もうと思っていたのですが、
あまりに一気に遊んだもので書く暇がなく妥協・・・。
潮が満ちて帰れなくなって餓死したり、
狩りに夢中になっていたら彼女が死んでいたり、
フラフラになってジャガイモに手を伸ばしたら毒グモにやられたり。
幾度となくゲームオーバーになりましたけど、やっとＥＤですよ。
あまり危険を冒す気にならなかったので一番楽そうな無線機で脱出しました。
最期異常に主人公が老け込んでいたような気がするけど、そこは気にしない方向で。
クリアしたら別のモードが出現したのでそっちもクリアしてから２に入るかもです。

偶然生き延びた主人公とヒロインが辿りついたのは無人島ってお話なんですが、
遊び方によって展開も変わって来ますし、
なんか自分で話をつくっていくって感じでした。
遊ぶ前から予想していたけど、ヒロインはやっぱり足手まとい・・・もといギャグ要員。
料理をしてくれるというんで頼んでみると、
生じゃがいもの和風サラダってなんだよ・・・
ただ切っただけで何命名してるんだよ・・・
こっちは必死に集めたんだからちゃんと料理しろよ！ってな事があったり。
それでもちゃんとボリボリと食べる主人公は心が広いというかたくましいというかｗ
後さりげなくボイスも多少入っているんですが、
主人公の声もヒロインの声も物凄くヤバかったです。
素人っていうより、これホントに日本人？というレベルで。社員の人なのかな。
「お～っととっ」「やった」「はい？」「はぁ」辺りは面白いんで聞いて欲しいですね。
あの声は・・・無い

もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド、略して

クラブニンテンドーこと通称クラニンより、
昨年度のプラチナ会員限定プレゼント
チンクルのバルーンファイトＤＳが届きました。
相変わらずご丁寧なことです。

こちらパッケージ画像。
「非売品」とか「マリオ帽マーク」がなんかいい感じ。
でも思っていたより普通のパッケージですな。
どちらかというとバルーンファイト寄り・・・？



パッケージ裏。
「いつもありがとう！」「このゲームも楽しんでね！」的なメッセージが。
未開封のまま保存しても良かったのですが、
この文字を見るとなんかそれも勿体無いような気がして開封。
ゲーム内容は至ってシンプルですが、
ＢＧＭにチンクルハウスやピンクルが使われていて少し懐かしいです。

いちおーセーブなんかもあったりして、
ギャラリーの回収まであったりします。
この集める気が起きないオマケがなんともいい味だしてる。
欲をかけば、チンクル的なギャグも盛り込んで欲しかったなぁ。

あこがれの　ルッピーランドを　もうそうしますか？とか・・ね。

押忍

さて、いよいよ発売まで１ヶ月を切りました。
なにがかって？いやだなぁもう。

燃えろ!熱血リズム魂 押忍! 闘え! 応援団2

に決まってるじゃないですかヽ( ´ー)ノ
昨年の１月にすっかり心を奪われ、それ以来熱烈にプッシュしている漢のゲーム。
そんなワケでこのブログでも何度もプッシュしていきたいと思います(｀･ω･´)
こんなその辺のサイトのその辺のブログなんかでも、
少しでも知名度上昇に貢献が出来たら・・・！と思っているわけです。
かなり積みゲー達に追い込まれてますけど、このブログでもなにかやりたいなぁ。